PMS 食事

PMS対策にいい食事で症状を軽くする

PMSは生理前に急激なホルモンバランスの変動が起こることに原因があるといわれています。生理前の黄体期といわれる期間にはプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されます。このホルモンはインスリンの働きを低下させるので、血糖値の調整がうまくできないといったことになりがちです。

 

血糖値を急に上げることになるチョコレートやお菓子、砂糖などをとるのは控えましょう。玄米や全粒粉パン、イモ類、豆類などをよく噛んでゆっくりと食べることがおススメです。

 

気分がイライラして情緒不安定になることもありますね。気分を落ち着かせてくれる食品を取り入れると改善されることが多いです。大豆イソフラボンを含んでいる豆乳や豆腐、ビタミンEを含んでいるカボチャやブロッコリー等を取り入れるといいですね。精神を安定させる働きがあるカルシウムやマグネシウムを取り入れるのも有効です。牛乳、小魚、小松菜、ゴマ、豆類、大豆製品、海藻などを上手に使って補いましょう。

 

貧血ぎみだとPMSを起こす原因になりやすいので鉄分を含んだ食品を取ることも重要です。レバー、ひじき、切り干し大根、プルーン、アボカドなどを積極的に食べておくと貧血予防になります。

 

おなかが張る、便秘や下痢になりやすい、という人もいるでしょう。食物繊維をとるようにしておくといいですね。

 

アルコールやカフェイン(コーヒー、紅茶、栄養ドリンクなど)も生理前は特に控える方がいいでしょう。PMSの症状が悪化することがあります。つらい症状を伴うPMS、毎日の食生活である程度はやわらげられます。効果的な食品を知って取り入れるといいですね。